JASH

Japanese Association of Sexual Health

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2015年

2月

17日

第8回思春期保健シンポジウム@八千代市総合生涯学習プラザ 

 

2月1日、千葉県八千代市にあります総合生涯学習プラザにて開催されました、第8回八千代市思春期保健シンポジウムにJASHのメンバー4人が登壇して参りました(^^)/


『当事者の声から知る思春期の生と性』をテーマに、思春期のお子さんをお持ちの親御さんであればきっと知りたい、そんな内容をお伝えしてきました。
前日までに参加申し込みをされた方は100名を超えたとか。
やはり、思春期は親も子も、みんな悩むんですね…。

さあ、シンポジウム開始です!!

まずは、八千代市教育委員会の小林次長のご挨拶がありました。思春期保健ネットワーク会議の取組みの紹介があり、そこでは、JASHの浅野らんかさん作成のリーフレットの紹介もしていただきましたよ~。

今回のシンポジウムでまずトップバッターとして登壇したのは、あみちえ(性暴力被害ピアサポート メゾン・ド・アミティエ主催)です。
『性暴力被害のリアルとこれから』をテーマにお話しました。
「性被害にあって警察に相談した場合どういう流れになるのか」―八千代警察署よりご説明いただいたのち、あみちえより当事者のリアルなお話をしました。
最初のワークではやはり会場がザワザワしました。ドキッとさせられるお話でした。

続きまして、『思春期女子のリアルな戸惑い』を奥山しおり(思春期保健委員会)よりお話ししました。
「大人に伝えたいこと」「思春期の女の子にはこう接してほしい」というメッセージをこどもの立場から会場のみなさまにお伝えしました。

休憩を挟んで続くテーマは『どう伝える?多様な性と生』でした。
はる(Queer&Ally代表)よりお話をしました。
会場に「LGBTという言葉を知っている人はいますか?」と投げかけたところ、約3分の1の方が手をあげていました。
「新たにこういう人がいるという話ではなくて、見た目ではわからないけど自分の周りにもいると考えて欲しい」
そんな思いを当事者からお話しました。
また、思春期は自分のセクシュアリティについてまだわからない、クエスチョニングの子もいるというお話もしましたよ。

そして最後は、JASH代表山口のステージです!!!
JASHについての案内も含め、『放っておけない!思春期男子のリアル』のお話です。
いつものことながら楽しそうに話しています。


今回のシンポジウムを終えて、代表山口より一言…。

100人以上の方の前でお話する機会はなかなかないので、とっても緊張しました。

でもそれ以上に、『こんなにたく さんの方々に思いを伝えられる!』ということで胸が高鳴り、興奮しました。

まだまだ僕たちのリアルボイスを伝えていく活動は始まったばかり。

これからもど んどんこうした機会を求めて、多くの人と繋がり、当事者の声を届けていきたいですね!

JASHでは「性暴力被害」「女子の性」「LGBTs」「男子の性」を含め、さまざまな当事者がスピーカーとなって講演会を行っております。
もっと知りたい!話を聞きたい!と思われた方は、ぜひ、JASHの講演会にお越しくださいね♪
お待ちしております(^^)/

会場に足を運んでいただいたみなさま、ありがとうございました<(_ _)>
理解と共有がすすめば幸いです(^^)