JASH

Japanese Association of Sexual Health

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2015年

9月

06日

第6回世界性の健康デー東京大会①

今年もやってまいりました性の健康デー!NPO法人化の前も入れると第3回から毎年参加させていただいています。今年のJASHプログラムは3本立て。今回は午前中のプログラムについてのレポです。

 

午前中はJASHが1年かけて準備をしてきた、教職員向けプログラム『教育現場におけるLGBTサポート研修』をリリースしました。米国の非営利団体GLSENが発行している教員向けガイドブック『セーフスペースキット』をベースにした研修となっています。GLSENは1990年に設立された米国の非営利組織で、LGBTの生徒に対するいじめや差別を見過ごしてしまっている教育システムを改善するために立ち上げられました。『セーフスペースキット』の使用許可を得るまで、ガイドブックの翻訳やGLSENとのskypeやメールでの交渉などなど、大変な過程を経てきました。米国と日本では教育や文化的側面の違いも大きく、言葉の調整や日本の事例の盛り込み、また先生方にわかりやすい形にするなど、この夏はスタッフで何度もミーティングを重ねて作り上げました。JASHクルーでありQueer&Ally代表のはるくんの貢献によって、先生たちへお届けする研修の形にすることができました。

 

性の健康デーでは、研修の一部をお披露目させていただきました。まだまだ発展途上のプログラムですが、教育関係者の方々にご意見をお聞きしながら、より日本の教育現場にあったものに改善していきたいと思っています。現在モニター価格にて提供させていただいています。

 

詳細は下記PDFの案内をご覧ください。

お問い合わせ&ご依頼は、お電話またはお問い合せページからご連絡ください。

LGBT研修案内.pdf
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(レポ:猪俣)